サポ研とは

-ペットマンションサポート-

 数多くの動物病院を手掛けてきた一級建築士を中心に、獣医師やドッグトレーナーなどがペット特化型集合住宅(マンションなど)をプランニング。完成後のフォローとして居住者の面接や、入居後の「しつけ教室」・「交流会」を開催。
「人と家庭動物が快適に共存できる街づくり」を実現していきます。
その第1号として、名古屋市東区に「サンステージ泉」が平成20年3月に完成しました。

サンステージ泉

名古屋市東区泉1丁目6-32(鉄筋コンクリート造10階建 延べ面積1,450.42m2

サンステージ泉写真

 現在多くの新築マンションで、入居を促進するためペットを飼うことが許されています。ところがその実態は、バブルの崩壊の直後と同様に、入居させんがためのペット同居可能になっていることが多い。一部のハードだけをまねて作られていて、本来最も大切な建物管理ソフトやサービスが提供されていなかった。
そこで、入居者が安心して動物を飼うことができる環境を、ハード・ソフトともに整備することを目標とした「サンステージ泉」が登場。
多数の動物病院設計のノウハウを生かし、動物の環境を配慮した設計を行うとともに、建物管理会社である株式会社ノアハウス(本社:名古屋市東区)と共に入居者の意識向上のための環境づくりを整備した。その中でもっとも大きな役割を果たしたのが、NPO法人家庭動物サポート研究会(通称:サポ研)である。
まず入居申込をすると専用のチェックシートを提供さる。すべて記入して提出するとサポ研が入居に関する審査を行う。サポ研は入居に必要なペットの健康状態や、カウンセリング調査を行い、既往歴や病気の有無の確認、しつけの度合い、飼い主の意識調査をもとにいろいろなアドバイスを行う。そのため予防接種を受けて健康に関して安全なペットだけが入居するためペットにとって安全な環境を作ることができる。また、サポ研は入居の際にペットの面接を行い、飼い主にしつけや飼い方のアドバイスを行う。入居者向けにしつけ教室は初級コース(社会性の生成、全4回)を無料で行う。入居者向けに飼いかたのアドバイスや交流会(年1回)も無料で行う。賃貸マンションとしては中部地区初の全天候屋内ドックランで一般飼い主向けに毎週しつけ教室の開催も予定している。
サンステージ泉は散歩から帰ってきたときアプローチ脇に温水の出る足洗い場が用意されていて、屋内ドッグランには洗い場とフンの始末ができる幼児用の便器が設置してある。屋内ドックランの床は軟らかく、犬の足を傷つけない素材でできていて毎日洗い流すことができる。また各戸にはドアにペット専用のくぐりドアが設置され、ユニットバスは床がタイルでできていて洗い場でペットを洗えるようになっている。洗面所は耐水性の高い素材でできていてトリミングルームとして使え、広さも十分なためペットのトイレやフードの収納ができる。居室の床や壁の素材は耐久性が高く、リフォーム費用が安価なため退去時の修繕費は入居者にも大家さんにも優しい仕様となっている。また、セキュリティにも配慮されカラーテレビ付のインターホンだけでなくビデオ監視カメラ17台が設置され、センサーライトも各所に配置されている。
入居者のためのソフトウェアサービスも充実していて、キャットタワーや重いペットフード、猫砂、ケア用品の割引、無料配達、トリミングやペットホテルの無料送迎サービスがある。有償サービスは動物病院送迎のペットキャブ、ペットシッター、しつけ教室など入居者それぞれの要望に応じたサービスを提供する。(株式会社TAC設計室 WEBサイト記事より抜粋)

Safety Yellow

■犬のしつけ検定■

検定基準をクリアするごとに、「星」の数が増えていきます。(5級~特級)

首輪とリードの間に取り付けます。

充分なしつけを受けたワンちゃんの証です。

ペットマンション

ペット特化型マンションの支援・サポートから、入居の為の認定と入居後のしつけ等のサービス提供を行っています。

<完成事例>
 サンステージ泉 (名古屋市東区)