最近、家族の一員として動物を人と同じ生活の場で飼うケースが増えてきました。それに伴い、集合住宅での動物飼育の問題や、飼い主のモラル、ペットのしつけの悪さなどが目立つようになり、社会問題になりつつあります。
飼育していた動物を安易な事情で手放すケースが後を絶ちません。このような問題は、動物を終生飼育するために必要とされる住環境が十分に整備されていないこと、正しく動物を飼うための知識やノウハウを得る教育の場が少ないこと、公的な支援がほとんどないことなどが原因と考えられます。
また、動物を商品として無責任に販売する傾向があることも非常に問題です。
「家庭動物サポート研究会」は、人と動物が快適に暮らすための環境整備をテーマに諸問題に取り組むべく、共生型の住環境研究、飼い主のモラルや動物のしつけの教育活動、住民参加型の動物支援活動、優良ブリーダーの情報提供などを行い、人と動物のより良いあり方を提言し、広く公益の増進に貢献しようとするものです。
「家庭動物サポート研究会」では、人と動物が快適に暮らす為に必要であると考えられるいくつかの項目を、活動の柱としています。
1.人と動物の共生に関する知識の普及・啓発
(シンポジウムやセミナー、勉強会などの開催)
2.人と動物が快適に暮らせる住宅や住宅機器等の研究およびコンサルティング
3.高齢、弱者への飼育困難時の支援
4.災害時、救急時の救急搬送を含む動物輸送およびインフラの整備
5.保険やペット関連商品等の情報提供
6.動物の販売に関する調査や提言 ほか
| 名称 | 特定非営利活動法人 家庭動物サポート研究会 |
|---|---|
| 設立 | 平成15年11月 |
| 代表者 | 理事長:渡辺 泰夫 |
| 所在地 | 〒453-0013 名古屋市中村区亀島一丁目8番23号 |
| 連絡先 | TEL:090-9912-7139 FAX:052-770-5459 |
| info@sapoken.or.jp | |
| 登録 | 動物取扱業:第0702027号 |
| 理事 | 渡邊 毅(副理事長) 三浦 春水 船橋 泰徳 川角 希美 |
| 活動内容 | ペットと人がより快適に暮らせるように、住居環境の整備・飼主のモラル向上・しつけのための教育に取り組む |
| 沿革 | 平成15年11月設立 平成16年03月:愛犬しつけ教室開始 平成16年04月:機関紙創刊 平成16年07月:シンポジウム開催(於 名古屋市内) 平成17年02月:「愛・地球博」開催直前イベント、なごや・まちピカ大作戦参加 平成20年:ペット特化型マンション完成 平成21年:TRAIN DOG検定セーフティ・イエロー提唱、制定 |

